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随分とご無沙汰してしまい、大変申し訳ございません。(令和2年1月24日)

年末にインドから日本へ戻りました。多数のご質問お問合せや応援メールから生きてますか?クレーム脅迫?まがいのものございますが、現在一つ一つ目を通しております。数年分ですので今週末には全て確認いたします。

今のところ主だったご質問の内容としては 以下

「酸素カプセル内の二酸化炭素濃度、二酸化炭素吸着剤、有名大学と研究は本当?、今おすすめの酸素カプセルはどれ?酸素カプセル比較ランキングサイト一位は信用できる?自演キーワードを作成しYahoo虫眼鏡とGoogle関連する検索キーワードにその自演キーワードをを上位表示。そのキーワードでブログで記事を作成。ブログを上位表示させメーカーのホームページへ誘導しているメーカーと運営会社、派手な印象の会社は避ける」

「おすすめの業者を紹介して欲しい、酸素カプセル裁判、販売中止とは?、倒産情報、販売会社と連絡が取れない、メンテナンス出来ない、修理できるところを教えて欲しい、ヤフオクで販売されている酸素カプセル中古、社長が営業しているメーカーは怖い?尋ね人、詐欺・騙された、ペット動物用、低気圧・低圧ルーム、OEM、気圧は高いほど効果的?2気圧は「酸素毒」発生、健康機器の最高気圧の正解は?」

「酸素毒性、倒産した酸素カプセル改造、騒音・温度対策、台湾での酸素カプセル事故で国内メーカー倒産、その後に引き継いた業者は大丈夫ですか?連絡が取れないメーカー〇〇について、クーラーの会社を推して欲しい。ドア周り歪み、エア漏れで気圧が上がらない、酸素濃縮器の酸素が出ない、300Kg?以上聞いてない!床が抜けそう、酸素カプセルのレンタルは損?」
等々です 。

まず、この10年で酸素カプセル・酸素ルーム販売会社・メーカーが淘汰されて約8割減ですね。ブームであまりにも乱立しすぎたのです。しかしここまで急激に倒産・撤退が進むとは予想していませんでした。特に古くから医療機器のHBOを製造販売し国内初の民生用酸素カプセルを開発、その後ハード型ドリームプラスへ移行して行った最大手のカワサキさんが撤退したのには驚きました。実は私は初期型ドリームプラスを所有しいました。今考えても流石Kawasaki!と言える素晴らしく完成度の高い製品でした。現在もまだメンテは対応して頂けるとのこと。ドリームプラスはソフトから初期はド真ん中で2つにに割れるハード型も存在し5機種程あったのですよ。

元々は酸素カプセル業者が乱立し何を基準に選んだら良いか分からない状況の中でこちらの比較情報サイトを立ち上げましたので、もうこのサイトは意味を成さない?とも考えてしまいます。。。お問合せの中にもそこそこ詳しい方だと思われます。
※頂いたメール抜粋です
「・・・比較出来ない位減ってしまいましたね。良い製品だから生き残っている訳では無いですよね。特にこの数年はメーカーとして自社開発品であった川重やライトサービスさん(自社開発ハード)等の業界を牽引してきたまともで誠実な会社の撤退が目立っています。・・・管理者様はご理解頂いているかと存じますが、実質稼働しているメーカー・販売会社は5社程で〇〇社と〇〇〇社の2社でシェア8割です。質の良い会社だけが残っている訳ではなく、善し悪しが極端で〇〇や〇〇は・・・・です。極端に悪い奴が生き残ることは世の常ですね。勿論どこの会社の製品が優れているかは、管理者様も同じ(株)〇〇〇です。一択です(笑) 。酸素カプセルに詳しくない人は派手な広告や営業トークを信じてしまい騙されてしまう。だから10年以上前の製品が未だに販売?再販?されています。・・・・今こそ貴殿がしっかりとメーカー推奨しては?良いタイミングだと思いますよ。」メール内容はほんの一部です。ルームや二酸化炭素、裁判についても言及されていてかなり詳しい方です。うーん誰かな?(笑)確かに仰せの通りですが、まずは長期間放置していたサイトの整理とお問合せ・質問に対応してから考えてみますね。

まず、酸素カプセルのランキングサイトの自演はあからさまで未だ酷いですね。こちらのサイトでは何度も伝えていますが、ブログ・SEO業者へ比較サイトや特定のキーワード(酸素カプセル効果、酸素カプセルやりすぎ、レンタル、、)でキーワードを合わせて記事を作成しGoogle・Yahooで検索した時に上位表示させ、特定のメーカーサイトへ誘導する仕組みです。また自演キーワードの検索数上げによる関連検索キーワード上げからの誘導も複数見られます。酸素カプセルのメーカー・販売会社が自社はかかわりが無い体でSEO関連業者へ運営を依頼しています。

「裏で糸を引いているメーカー・販売店はランキング一位」を見れば一目瞭然です。頼まれてもやらないですが、もし仮に私がランキングを構成するとしたら怪しまれない様に一位はどうでもいい会社にして自社はランキング二位にとどめて、いくつかランキングを作成してバランスとりますね。

ランキングサイトを運営している都内の会社は他の酸素カプセルの同業社へ「ランキングサイト作成しませんか?」と営業をかけていたようで、業界では皆良く知っています。何故、運営者の記載が無い安易なランキングサイトに騙されるのか?会社概要や運営者の記載が無いのですよ。全く理解できませんが「こちらのランキングサイトは信用出来ますか?怪しいとは思うのですが、このブログ如何でしょうか?、、」この手の質問・問合せは後を絶ちません。※ ここも同じだろ!と言われそうですが、このサイトではランキング一位!ここの酸素カプセル・酸素ルームがお勧め!等の推奨は一切行っておりません。

「食べログの自作自演の点数・ランキング上げ問題」と通ずるものです。 評価や上位表示をお金で買かったり飲食店側が食べログの点数を操作しているケースもあり、お金で雇われた採点屋が、飲食店の評価を上げている問題です。自社のホームページ内でランキングは問題ないですが、酸素カプセル ランキングサイト!と運営者を隠して好きなように操作している会社、名乗らない会社を信用するかしないかの判断はお任せします。

二酸化炭素濃度の問題って、、凄い問合せ数です。あ~懐かしい、懐かしすぎます。酸素カプセルについてはもう10年近く前に通常は開発設計時に既に解決済みだと思います。当時は高加圧出来ない業者が酸素カプセルに対しての潰しトークでした。二酸化炭素については、酸素カプセルの容積と圧縮機の吐出・流量そして排気のバランスで要は換気効率の問題なのですが、注意喚起ビジネス!としても今更感があります。 国内以外では韓国の酸素カプセルメーカー、メディスン・メディコネットがハード型を開発し酸素濃度と二酸化炭素濃度の換気効率データ作成の依頼があり協力したことがもありますし、何を言ってもマニアな私より酸素カプセル内の二酸化炭素について詳しい人は会ったことがありません。同じ人が同じ酸素カプセル・環境で利用しても体調や利用するタイミングで内部の二酸化炭素濃度は大きく変動します。私の酸素カプセルはコックピット?のように計器がずらりと並んでいて、二酸化炭素濃度測定器の場所は固定してありますが毎回変動します。
詳しくはメール質問Q&A「酸素カプセルを所有していますか?」をご確認ください。

酸素カプセル2台、酸素濃縮器3種類、水素製造発生器2、コンプレッサー3台、クーラー、酸素測定器3-4台、二酸化炭素測定器2台、温度計・湿度計・自動流量調整機・初動流量調整・・・2012年頃のことで今は更にバージョンアップしています。 ※今年1台新調します。5年ぶり、、先日予約済み。

しかしながら確かにもうあれから多数のメーカー・販売店が酸素カプセル業界に参入し廃業・倒産を繰り返してますから、まともな換気効率設計が出来ていないメーカーだと二酸化炭素が溜まりまくり!危ない!あるかも知れません。酸素ルームは難しいので大型ことを言っているのでしょうか? 良く調べてみます。

容積の大きいルームタイプ・酸素ルームは寝る1人用酸素カプセルと違い容積が大きく換気に時間もかかり換気効率は圧倒的に不利になります。換気効率が悪いと二酸化炭素は溜まる一方です。改善するには排気弁の数を増やし排気弁の径サイズの大型化や送気と排気の配置設計を検証しながら見直さなくてはなりません。多人数の場合人の滞在する位置=二酸化炭素を吐き出す・溜まる位置も変わり、更に利用する人数も変わるとなるとかなり難しいですね。大型で一人で利用する場合は基本問題ないと思います。
大型酸素ルームと寝る1人用の酸素カプセルの容積を比較すると例えばルーム4人用の場合は天井の高さもありますから単純に4人→4倍では有りません。高さ2m程ですと10倍程の容積となります。空気圧縮機・コンプレッサー10台接続?まず設置スペース・電力等問題もあり難しいと思います。

酸素カプセルブーム時はソフト、ハードは酸素ルームからスタートしたようなものです。そこから換気効率の問題や利用目的等を分析、品質や機能を改良改善を重ね続けて最も安全で効果的な現在の人が一人横たわることが出来る最小限の容積の小さな酸素カプセルに辿りついています。 換気効率も容積が小さければ小さい程効率が良く、酸素濃縮器も同じく容積が小さい方が効率よく酸素濃度を上げることが出来ます。

その逆行した酸素ルームに何人も入って井戸端会議&カラオケ~♪なんて、それこそ一瞬で二酸化炭素MAX!です。 二酸化炭素問題、まず加圧環境下での「会話」「電話」「大きな呼吸を繰り返す」は厳禁です。カラオケなどもってのほか二酸化炭素が大量発生しますから密封された高気圧環境下では絶対に駄目です。

酸素カプセルは1人で入り静かに横たわって爆睡することが最も効果があり安全なのです。

酸素ルームの中で仕事がしたい、脚を骨折している、脚が悪く跨ぐことが出来ない、一人では怖くて入れない、広い家で私は金持ちだ!等の理由があればルームを選択しても良いと思います。

では酸素ルームの効果的な利用方法は?となると

1人用の酸素カプセルと同じ使い方をすることです。ルーム内で腹筋?駄目です。息が荒くなる呼吸が増えることが駄目なのです。酸素ルームは「一人で黙って静かに横たわって爆睡」です。ん?それなら1人用の寝る酸素カプセルの方が良くね?となりますね。 酸素ルームを全否定はしている訳ではありません。大きな酸素ルームに一人でゆったり入ることは何も問題有りません。無駄の美学という考え方のありますので否定は致しません。

では、まともな設計の酸素カプセルの話に戻します。
二酸化炭素濃度で一番重要なのは「測定方法」なのです。無知な人は皆ここで大騒ぎするのです。国内流通している二酸化炭素濃度測定機は家庭用2-3千PPMまで、値の張るものは最大1.5万PPMですから人間の吐き出す呼気の二酸化炭素濃度は何万PPMと超高濃度ですので、息がちょっと当たればピーーーー!と警告音が鳴ります。

出来るだけ人から遠避けて測定することが基本です。

トイレで測定器を膝の上に載せて、1分経過~下を見ると表示は900PPM、そしてすぐにピーーーー!下を見た時に二酸化炭素測定機に息がかかったのですね~ あるあるです。

でも反論派は、いいえ違います!高気圧酸素療法(HBO)の取説には5000PPMで排気と記載されているんですよ!高度医療機器でも5000ですよ5000!危ない、危険です! これもう昔々に何度も聞きました。。。

まず酸素分圧・酸素濃度が高い3.0気圧の環境と1.3気圧の環境とでは二酸化炭素が人体に与える影響は全く異なりますし、元々二酸化炭素そのものが人体に与える影響は少ないのです。二酸化炭素が増え濃度が上がると同時に酸素が減り酸素濃度が下がることが問題なのです。酸素が増え酸素濃度が上がっている環境と比較するのは安易です。しかしながら、大体この辺りで「これを見よ!1万PPM!危ない!」と二酸化炭素濃度計を差し出してきて平行線です。 街中では満員電車や長時間車で運転している車内、家であればお風呂やトイレで二酸化炭素濃度を測定してみたら良いと思います。

そういえば15年ほど前に「どこよりも安定した気圧をご提供致します!」と1.3気圧到達後に空気圧縮機・コンプレッサーを完全に止める仕様の酸素カプセルを見た事が有りました。コンプレッサー止めたら気圧安定します。そりゃそうですが「無換気」ですからこれに関しては非常に危ない!です。今は亡きメーカーの製品です。

今日はこの辺でお暇致します。ではまた、近日中に酸素カプセルリテラシー更新いたします。

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